銀河通信

会報『銀河通信』

会報『銀河通信』について

1995年に活動を開始した「北斗七星」が会員と支援者へのお知らせと、 “ 交流の場 ”として、月に1回(現在は年4回)、発行をしている会報誌です。編集作業は利用者さんと保護者、スタッフが机を囲んでの情報交換の場として、そのときどきの話題やちょっとした思いを綴ったり、北斗七星から行事や連絡事項をお知らせするための広報誌として制作しています。

『銀河通信 北斗七星20年のあゆみ』北斗七星20周年記念誌

2015年、北斗七星の活動開始から20周年を記念して「銀河通信の特別版」として『銀河通信 北斗七星20年のあゆみ』北斗七星20周年記念誌を発行しました。各施設の紹介ページやお世話になった方々からの寄稿文、施設の開所式や記念行事、思い出深い資料やスナップなどを織込みつつ、施設長によるエッセイ「北斗七星の家」や人気コーナー「よりぬき図書館」などなど、64ページにわたって掲載されています。
記念誌は北斗七星の各施設ほか、桐生市中央図書館でもご覧いただけます。

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